創業プレスリリース

創業、品質管理情報ベース(MIB)表示装置『HD i500』を販売開始
〜 光通信技術展FOE2010において、デモンストレーション 〜


 ハイビジョン映像のIP伝送技術の先駆者である株式会社創業(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丹後 洋、以下 創業)は、通信回線等の品質管理情報ベース(MIB : Management Information Base)を表示/蓄積できる小型モニターツール『HD i500』の販売を開始いたします。

 

 HD i500は横18.5cm、縦20cm、厚さ3.5cmで、重さわずか1.5kgのコンパクトなMIB表示/蓄積装置です。汎用装置からのMIBおよびイベントログの表示/蓄積と、アラート機能に重点をおいて設計した事でこのサイズを実現しました。サーバ等を立てる事無くこの小さなHD i500のみでネットワークの状態を監視できることが特徴です。さらには、Linuxベースなので、アプリケーションを載せることで幅広いカスタマイズが可能です。

 

HD i500は小型でネットワークへの設置が簡単な事から、一般企業のネットワーク解析ツールとしての利用はもちろん、現地工事や障害発生時に持ち運んでの評価/解析、さらには現場が移動する様な状況下での利用に最適です。

 

 例えば、IPネットワークを使った映像伝送において、回線の品質状況の把握は重要です。HD i500をIPネットワーク上に設置する事により、映像伝送ゲートウェイやルータといったネットワーク機器の管理状況・状態情報(MIB)を表示・蓄積する事ができます。

 

 

HD i500の主な機能

  1. ネットワーク機器の各種状態情報の表示と蓄積 ネットワーク機器の各種状態情報など(MIB)を表示・蓄積する事が出来ます。
    蓄積情報は、USBメモリーあるいはネットワーク経由でダウンロードできます。表示する内容はあらかじめ設定する事ができます。
  2. ネットワーク機器の監視 監視する情報の閾値を設定することで、正常/軽度障害/重度障害の表示を行います。
  3. イベントログの表示と蓄積 イベント情報を、タイムスタンプを付けて表示・蓄積します。
  4. 警報メール通知 設定したメールアドレスに警報通知を送信します。
  5. 表示灯インターフェース 表示灯を接続することで、ランプの点灯、警報音を鳴らす事ができます。

 


創業は、1月20 ~22日に東京ビックサイトで開催される『光通信技術展FOE2010』において、IPネットワークを使った映像伝送の現場で、HD i500を用いて実際にモニタリングを行った場合を想定したデモンストレーションを行います。

映像伝送ゲートウェイに関するHD i500の販売価格は、定価で60万円を予定しており、FOE以降受注を開始します。また、HD i500の機能のなかには、特許出願中の技術も含まれております。

 

創業について
株式会社創業は、あらゆるレイヤに最適な放送品質映像伝送装置、光ファイバ関連製品、ブロードバンド回線等を組み合わせ、革新的なソリューションとして放送事業者、通信事業者に提供するプロフェッショナル映像伝送技術インテグレータです。特に、ハイビジョンのIP伝送分野においては放送品質映像用の最先端IP伝送装置の国際的な開発・供給に注力しています。創業についての詳細は、http://www.big-frontiers.co.jpをご覧ください。

 

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

リリースの内容について
株式会社 創業
広報担当:海藤
TEL:03-5459-3155
FAX:03-5459-3156
E-mail:midori-kaito@big-frontiers.co.jp
製品について
株式会社 創業
営業部
TEL:03-5459-3155
FAX:03-5459-3156
E-mail:info@big-frontiers.co.jp

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